May 18, 2016

HP WM06 バッテリー

  ワイヤレス機能としては、IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN機能とBluetooth 4.0をサポート。さらにセンサー類も充実しており、光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサーを搭載している。

 Surface Bookは、デジタイザを搭載しており、付属のSurfaceペンを使うことで、ペン操作が可能になる。Surfaceペンは、1,024段階の筆圧検知に対応しており、書き心地も滑らかだ。ペンの追従速度や精度についても、十分満足できる。ペンのお尻の部分にはボタンがあり、ボタンを押すと指定したアプリを起動させることもできる。ボタンの挙動は自由にカスタマイズが可能だ。例えば、OneNoteを起動するように設定しておけば、ペンを取り出してボタンを押すだけで、すぐにメモを取ることができる。また、ペンは磁力により、ディスプレイ左側面にくっつくようになっているので、ペンを別途持ち歩く煩わしさがない。

 バッテリ駆動時間は公称12時間とされているが、実際にバッテリベンチマークソフトの「BBench」(海人氏作)を利用し、1分ごとに無線LAN経由でのWebアクセス、10秒ごとにキー入力を行なう設定でバッテリ駆動時間を計測したところ(電源プランは「バランス」、液晶輝度は「中」)、12時間56分という結果になった。無線LANを常時有効にして、公称を上回る駆動時間を記録したことは高く評価できる。

 なお、同条件でディスプレイ部分だけでのバッテリ駆動時間を計測したところ、3時間34分という結果になった。ディスプレイ部分に搭載されているバッテリの容量は、キーボード部分に搭載されているバッテリの1/3程度しかないようだ。この結果からも、クラムシェル型ノートPCとしての利用が、本来の使い方だと考えられる。

 付属のACアダプタは65W仕様で、USB給電用のUSBポートも用意されている。本体との接続用コネクタはSurfaceConnectになっているが、実はこのSurfaceConnectは、USB Type-Cと同じく左右対称な設計になっており、どちらの向きに差し込んでも良い。ACアダプタの場合は、ケーブルがディスプレイの後ろを通るように差し込んだ方が良いだろうが、MicroUSBのように、上下が逆で差し込めずイライラするようなことはない。

 参考のためにSurface Bookのベンチマークテストを行なってみた。利用したベンチマークソフトは、「PCMark 8」、「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver.1.4K」、「ファイナルファンタジー IXV 蒼天のイシュガルドベンチマーク」、「CrystalDiskMark 3.0.3b」、「CrystalDiskMark 5.1.2」である。比較用として、VAIO「VAIO Z(クラムシェルモデル)」、VAIO「VAIO S11」、パナソニック「レッツノートSZ5」の値も掲載した。

 結果は下の表に示した通りで、PCMark 8の結果は、Core i5-6200Uを搭載したレッツノートSZ5よりは高いが、Core i7-6500U搭載のVAIO S11には及ばないスコアとなっている。CPU性能だけならSurface Bookの方が高いのだが、SSDの速度差などが影響しているのであろう。

 単体GPUを活用するドラゴンクエストXベンチマークの結果は、VAIO S11を上回っているが、TDP 28WのCPUを搭載したVAIO Zとも比べても遜色がない。特に1,280×720ドット時は、VAIO Zを上回っている。

 CrystalDiskMarkは、やや古いバージョン3.0.3bでは、VAIO ZやVAIO S11に比べてかなり低い値となっているが、これはベンチマークがNVMeに最適化されていないためのようだ。最新のCrystalDiskMark 5.1.2では、シーケンシャルリード速度で1,632MB/sという結果が出ており、SSD速度についてもトップクラスと言える(ただし、シーケンシャルライトは602.7MB/sで、リードに比べるとかなり遅い)。

 なお、GPU搭載キーボードを外して、ディスプレイ部分単体で、ドラゴンクエストXベンチマークを計測してみたところ、1,280×720ドット最高品質が5,276、1,920×1,080ドット最高品質が2,720となり、キーボード合体時の半分以下のスコアしか出ていない。キーボードと合体した状態なら、最新のMMOPRGも十分快適にプレイできるが、ディスプレイ部分単体ではかなり厳しいだろう。

 Surface Bookは、その名の通り、クラムシェル型ノートPCとしての使い勝手を追求した製品である。Surface Proは、タブレットPCとして使うことが多く、ときどきキーボードを接続するという人に適した製品だが、Surface Bookはその反対に、クラムシェル型ノートPCとしての利用がメインだが、たまにタブレットPCとして使う場合もあるといった人に適している。Surface Bookは、キーボードやポインティンデバイスの使い勝手や、ペンの書き心地にもこだわった製品であり、長文の入力を頻繁に行なう人や、手書きメモを気軽に取りたいという人には特にお勧めしたい。価格が高めなことが残念だが、究極のモバイルノートPCを目指そうという意志が感じられる製品であり、VAIO Zの強力なライバルとなるだろう。

ASUS JAPANの「EeeBook X205TA」は、11.6型液晶を搭載したコンパクトなモバイルノートPCだ。価格.comの「ノートパソコン」カテゴリーの売れ筋ランキングで2位、注目ランキングで1位に入っている人気モデルである。35人がレビューを投稿しており、その満足度は4.60。満足度のカテゴリー平均が4.25なので、レビュワーからの評価は悪くない。人気の理由の1つは安さだ。価格.com最安価格は31,000円と、モバイルノートPCとしては驚くほど安い。ただし、価格.comで探せば3万円前後で買えるモデルは、ほかにもいくつかある。どうしてEeeBook X205TAはここまで人気なのだろうか? 実機を試用して、その人気の理由を探った。

 PCMark7、PCMark 8は、いずれもアプリケーションを実際に実行し、レスポンスタイムを元にスコアを出す。PCMark 7のテストは今となっては軽い処理が中心の内容だ。なお、LightWeight ScoreとProductivity Scoreはタッチパネル搭載基で異常値が出ることが確認されている。この2項目については、タッチパネルを搭載しているLet'snote CF-MX4のスコアは除外して見てもらいたい(総合スコアや他のスコアには影響しない)。
結果は、LIFEBOOK S935/KとLet'snote CF-MX4と、Core i5-5300Uを搭載する2台のスコアが良かった。同じCPUでもLATITUDE E7250はそれより1枚劣るスコアだ。System Storage scoreが少し低く、これが影響していると思われる。Core Mを搭載するEliteBook Folio 1020 G1 SEのスコアが気になるところだが、Core i5-5200U搭載機のVersa Pro J VG-Lの92%相当と、意外に低くない。

 PCMark 8(Work)のスコアは、画面の表示解像度にも影響される。特にWriting(テキスト編集)の項目、そしてWeb Browsing(Webブラウズ)の項目でもその傾向がある。今回は、もっとも評価機の解像度が低かったLATITUDE E7250が高いスコアになった。同じCPUを搭載するLIFEBOOK S935/K、Let'snote CF-MX4がそれに次ぐスコアを出している。解像度ではLet'snote CF-MX4のほうが有利なはずだが、メモリが4GBであるためがほぼ同じスコアだ。
Core i5-5200U搭載機のThinkPad X250とVersa Pro J VG-Lは少し差がついて、前者のほうがだいぶスコアが良い。解像度、メモリ容量ともThinkPad X250のほうが有利なのは違いないが、それにしては差が大きく、解像度が同じEliteBook Folio 1020 G1 SEより良くない項目も多くある。PCMark 7の結果でも少し差があり、Versa Pro J VG-Lは薄型軽量化の影響で、CPUのIntel Turbo Boost Technology(高負荷時のみ安全な範囲内でクロックを上げて高速に処理する機能)の効きなどが少し良くないのかもしれない。Core Mプロセッサー搭載のEliteBook Folio 1020 G1 SEは、総合スコアでVersa Pro J VG-Lの96%相当だ。

 採点はいろいろな条件を加味すると難しくなるが、冒頭で示したルールどおり、純粋に評価機で示したパフォーマンスの序列で付けている。トップはPCMark 8で良いスコアを示したLATITUDE E7250だが、PCMark 7では同CPU搭載機に一歩劣るスコアのため、少し割り引いて9.5ポイントとしている。

比較4:消費電力 ~電力コストは抑えられるか~

 東日本大震災以来、エネルギーコストが上昇している。特に企業では何百台、何千台、場合によっては万単位で利用することもあるため、消費電力は無視できない要素だ。ここでは各モデルのアイドル時と高負荷時(PCMark8実行時最大)のシステム全体の消費電力を測定した。

 バッテリーが満充電未満の場合は充電に電力を消費するため、測定時はバッテリーを満充電にしたうえでおこなっている。液晶ディスプレイの輝度は最大だ。ワットチェッカーは、Electronic Educational Devices製の「Watts up? PRO」を利用している。また、参考までにエックスライトのi1 Display Proで測定した記載した(評価には考慮していない)。

 高負荷時の消費電力がもっとも低かったのはCore Mプロセッサーを搭載したEliteBook Folio 1020 G1 SEだ。Core i5搭載機の中でもっとも低いVersa Pro J VG-Lの約2/3の消費電力とダントツだ。Core Mプロセッサーの電力効率の高さがあらためて分かる。ただ、アイドル時はCore i5搭載機に対してはっきりとしたアドバンテージはみられなかった。  Core i5搭載機では、Let'snote CF-MX4、LATITUDE E7250は、アイドル時、高負荷時とも低めだった。LATITUDE E7250は液晶ディスプレイの輝度、解像度ともに低いため、有利な面はあるだろう。逆に液晶ディスプレイの輝度が高いThinkPad X250はアイドル時、高負荷時ともに高かった。Versa Pro J VG-Lはアイドル時は高め、高負荷時は低めだった。パフォーマンステストでは、性能が伸びきれない傾向も見られたため、その影響もあると思われる。
採点は高負荷時とアイドル高負荷時でダントツに優れているEliteBook Folio 1020 G1 SEがトップ。アイドル時は4番目でトップから1W差があるということでマイナス1ポイントの9ポイントとした。Let'snote CF-MX4とLATITUDE E7250はアイドル時はともにトップ評価で、高負荷時はトップから10W近く多いため、2ポイントマイナスしてトータル8ポイントとした。少しずつLet'snote CF-MX4のほうが優秀だが、これくらいならポイント差は付けるまでもないと判断した。

比較5:静音性と放熱性能 ~ビジネスでの利用時に集中を妨げないか~

 ファンの動作音とボディの放熱性能を検証した。オフィスはある程度騒音があるものだが、外出先ではそうとも限らない。静かな場所で行われる少人数でのミーティングなどでファンの動作音が大きいと、それが気になって企画や商品に集中できないということもありうる。静音であることに越したことはない。

 もっとも、静音であってもボディの放熱性能が十分でなければ意味がない。通常利用時にキーボードやパームレストに不快な熱を持つようでは、生産性に悪影響が出るため、ここでは合わせて検証した。なお、ファンの騒音は、前面の端(パームレスト)から5cm離れた位置に騒音計を設置して測定した。温度はそれぞれの部位に放射温度計を使って測定している。
まず、Core Mプロセッサーを搭載するEliteBook Folio 1020 G1 SEは、6台中唯一のファンレス仕様。静音性においてのアドバンテージは絶大だ。気になるのは放熱性能だが、最も手が触れるパームレストにはほとんど伝わってこないし、キーボードも気になるような発熱はなく、底面が少し熱を持つ程度で、そこまで気にする必要はないと思われる。

 ファンを搭載する5台は、放熱性能はどれも問題がない。動作音は意外と差がある。Let'snote CF-MX4とLIFEBOOK S935/Kは中負荷時でもかなり高めで、ノイジーな印象。ThinkPad X250とVersa Pro J VG-Lは中負荷時、高負荷時とも静粛だった。ThinkPad X250は評価機が大容量バッテリー構成できてしまっているため放熱に有利な面はあるだろう。

 採点は、ファンレスのEliteBook Folio 1020 G1 SEがトップ。放熱性能も通常利用には問題はないが、ケアの意識は必要ということでマイナス1ポイントとした。ファン搭載モデルはファンを搭載している時点で吸排気口をふさがないようにするなど意識することが必要になるため、自動的にマイナス1ポイント。放熱面でのマイナスはどれもないが、中負荷時の動作音が35dBまでの3製品はマイナス0.5ポイントとした。Let'snote CF-MX4、LIFEBOOK S935/Kはピーク時もかなり大きかったため、さらに割り引いた。

比較6:バッテリー駆動時間 ~長いビジネスタイムをバッテリーでこなせるか~

 薄型軽量ノートPCには、いつでもどこでも使えることを期待する。バッテリー駆動時間は重要な要素の1つといえる。ここではバッテリーの容量と公称の充電/駆動時間、そして実測の駆動時間を調査した。


採点はLet'snote CF-MX4を満点とし、LIFEBOOK S935/Kが9.5ポイントとした。有線LANとD-Sub15ピンを持たない2台では、フルサイズのSDメモリーカードが使える点で若干Versa Pro J VG-Lに優位があるが、こちらはEliteBook Folio 1020 G1 SEと違い、ドッキングステーションが用意されていないため同点とした。
仕事ではメールや文書、資料の作成といった入力を伴う業務を頻繁に行う。ビジネスの効率、生産性を考えるうえでキーボードは非常に重要な要素だ。特に、薄型軽量タイプのノートPCは、軽量でありながらキーボードやパームレストのスペースをできるだけ大きく確保したいという発想から生まれたものだけに、より重要といえるだろう。ここではキーピッチやストローク、パームレストの奥行き、バックライト搭載の有無など、キーボードの仕様を調査してまとめた。

  1. http://www.memecenter.com/fun/6642807/www-labatterie-fr
    http://www.memecenter.com/fun/6642809/www-batterij-shop-com
    http://www.memecenter.com/fun/6642811/www-new-laptopbatteries-com
    http://www.memecenter.com/fun/6642813/www-portablebatterie-com
  2. http://en.donkr.com/blog/post/how-to-find-a-hidden-battery-report-feature-on-your-windows-10-laptop-212488
    http://en.donkr.com/blog/post/nexdock-pr%C3%A9sente-un-pc-portable-motoris%C3%A9-par-smartphone-ou-tablette-212489
  3. http://goodbyegrey.net/pin/3269/
    http://goodbyegrey.net/pin/3275/
    http://goodbyegrey.net/user/pourraient/?view=pins
  4. http://www.pinyeti.com/pin/replacement-dell-xps-l501x-laptop-batteries-are-made-with-high-quality-parts-and-are-guaranteed-to-meet-or-exceed-the-original-equipment-manufacturers-specifications-at-a-reduced-price-this/

Posted by: akkusmarkt at 01:55 AM | No Comments | Add Comment
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What colour is a green orange?




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