April 06, 2016

HP 319411-001N バッテリー

注意するべき点といえば、やはりコスト的な部分になりそうだ。まずは、充電器や変換アダプターなどを新たに用意する必要がある。これに加えて、USB Type-Cは、耐久性が高いうえに、大電力にも耐えられる、しっかりとしたケーブルや接点部分の設計が欠かせない。これらは言うまでもなく、コストアップの要因になる。全般に高価格の通信キャリア製スマートフォンやタブレット端末ならコストも吸収もしやすいし、むしろ差異化要素として積極的に採用することもありえる。だが、格安スマホの多くは、かなりシビアなコスト管理の下に作られているので、もう少し普及には時間がかかるかもしれない。

 ソニーは2日、ノートパソコン「VAIO(バイオ)」シリーズの一部に搭載したパナソニック製のバッテリーパックに発火の恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を実施すると発表した。対象は国内で465個、海外を含めると5万8150個。これまで、事故の報告はないという。

 搭載の可能性があるパソコンは2013年2月に発売したバイオで、国内では8機種、海外を含め228機種。ほかの機種でも、修理の際に搭載された可能性がある。

 東芝や富士通も、発火の恐れがあるとして、パソコンに搭載したパナソニック製バッテリーパックのリコールを発表している。

 ソニーは対象製品をホームページで公開しており、該当する場合、バッテリーパックを本体から取り外して使用するよう呼び掛けている。問い合わせは通話無料の特設窓口、電話(0120)663113。

 東芝は3月1日、ノートPCに搭載されたバッテリーパック(パナソニック製)の一部ロットにおいて不具合があり、それがもとで発煙、発火に至る可能性があるとして1月28日に公表していた件で、「交換・回収プログラムの対象バッテリーを搭載している可能性のある製品一覧」に5製品の記載漏れがあると発表した。

 追加された機種は、「dynabook R742/F」「dynabook R742/G」「dynabook R742/H」「dynabook Satellite AXW/90M」「TECRA R940」。なお対象製品に当たるかは、ウェブサイトで確認できる。

 対象となるバッテリーを搭載するパソコンは、2011年6月から2015年3月までに販売した日本国内向けパソコン155機種で、2011年6月以降に予備・交換用バッテリーパックを購入したり、修理サービスを受けてバッテリーパックを交換した機種も交換・回収プログラムの対象になる可能性があるとしている。

テックウインドは、ASUSTek Computer製の2in1モバイルノートパソコン「ASUS TransBook T100TAF-DK076TS」の取り扱いを開始。4月5日より発売する。
IPSパネル採用の10.1型HD液晶(1366×768ドット)を搭載した2in1モバイルノートパソコン。キーボードは着脱式で、タブレット時には厚さ10.5mm、重量580gとコンパクトになる。また、キーボード装着時も重量は約1.1kgと携帯性にすぐれる。OSは32bit版「Windows 10 Home」をプリインストールする。

主な仕様は、CPUが「Atom Z3735F」、メモリーが2GB DDR3L、ストレージが32GB eMMC。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応。126万画素Webカメラ、電子コンパス、加速度センサー、ジャイロスコープを搭載。着脱式キーボードは、87キー日本語キーボードを採用する。
オフィスソフトは、「Microsoft Office Mobile」が付属。タブレット部のインターフェイスは、microHDMI×1、microUSB×1、microSDXCカードスロット×1、マイク/ヘッドホン・コンボジャック×1。キーボード部のインターフェイスは、USB 2.0×1を備える。
このほか、バッテリー駆動時間は、タブレット単体が約7.9時間、キーボード装着時が約7.3時間。タブレット単体の本体サイズは、263(幅)×10.5(高さ)×171(奥行)mmで、重量が約580g。キーボード装着時の本体サイズは、263(幅)×21.4×171(奥行)(高さ)mmで、重量が約1.1kg。ボディカラーはグレー。
株式会社東芝が輸入したノートパソコン用バッテリーパックについて、当該製品から出火し、周辺を焼損する火災が発生しました。
当該事故情報は、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき、重大製品事故の報告を受け、平成27年10月27日に製品起因が疑われる事故として公表しています。
株式会社東芝では、事故の再発防止のため、本日、同社ホームページにおいて、ノートパソコン本体からバッテリーパックを取り外すよう呼びかけるとともに、対象バッテリーパックを無償で交換することを公表しました。
経済産業省では、対象製品をお持ちの方に対し、輸入事業者が行う製品交換を受けるよう注意喚起を行ってまいります。

1.事故事象及び再発防止策について

(1)事故事象について

株式会社東芝が輸入したノートパソコン用バッテリーパックについて、当該製品から出火し、周辺を焼損する事故が発生しました。
消費生活用製品安全法第35条第1項に基づき報告された重大製品事故は2件です。
(管理番号:A201500378、A201500450:いずれも「ノートパソコン」として公表しています。)

当該事故の原因は、現在、調査中ですが、当該製品のバッテリーパックの製造上の不具合により、バッテリーセルが異常発熱し、出火に至ったものと考えられます。
なお、当該事故は人的被害には至っておりません。

パソコンの電源を切り、バッテリーパックを取り外してください。
以下のラベル位置を参考にバッテリーの「部品番号」と「シリアル番号」をご確認ください。
バッテリー部品番号とバッテリーシリアル番号は1枚のラベルに記載されている場合と、2枚のラベルに分けて記載されている場合があります。
テックウインドは28日、ASUSTeK Computer製の10.1型着脱式モバイルPC「ASUS TransBook T100TAF」を、テックウインドの専売・限定モデルとして4月5日に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は39,800円(税別)前後。

タブレットPC部分とキーボード部分を分離できるデタッチャブルタイプの10.1型2-in-1 PC。キーボードとドッキングすればノートPCスタイル、分離すればタブレットPCとして使える。ディスプレイには視野角の広いIPS液晶パネルを採用。タブレット本体の重量が580gと軽い。

主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB、ストレージがeMMC 32GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。ディスプレイは10.1型のIPS液晶で、解像度は1,366×768ドット(WXGA)。OSはWindows 10 Home 32bit。


通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0を装備。インタフェース類は、microUSB×1、microHDMI×1、microSDメモリーカードリーダー、126万画素Webカメラなど。センサー類は、電子コンパス、加速度、ジャイロスコープを備える。キーボード部にはUSBポート×1基を設けた。

バッテリ駆動時間はタブレット時が約7.9時間、タブレット+キーボード時が約7.3時間。本体サイズはタブレット時がW263×D171×H10.5mm、重量は約580g、タブレット+キーボード時がW263×D171×H21.4mm、重量は約1.1kg。

 レノボのThinkPad Tシリーズといえば、ThinkPadの中でも王道シリーズの1つ。「T」は「Transportable」を意味するといわれており、堅牢性や入力環境といったThinkPadクオリティを最高レベルで備えつつ、パフォーマンスや機能性、可搬性を高レベルで両立したビジネスノートPCとして、高評価を受けてきた。
近年は大型化傾向にあるThinkPad X1シリーズ(X230も含む)の影響か、立場が微妙になっていた印象もあったが、今回のThinkPad T460sは、そうしたイメージを覆す意欲作だ。何が変わったか、まずボディが劇的に薄型軽量化した。従来と同じ14型サイズの画面を搭載しながら、最薄部18.8ミリ、重量1.32キロ(最軽量時)と、先代モデルから大幅な薄型軽量化を実現している。
それでいて、Tシリーズならではのこだわりはそのまま堅持しているのがポイントだ。これまで薄型軽量ボディとの両立は難しいと思われていた高度なメンテナンス性や、各種ビジネス向けの端子類の装備、高パフォーマンス(24GBメモリやNVIDIAのグラフィックスを搭載可能)も妥協なしに搭載。もちろん、ThinkPadクオリティの極めてハイレベルな堅牢性と入力環境も継承している。
店頭販売用に4モデルを用意するほか、直販サイトで販売が開始されているカスタマイズモデルではプロセッサ、メモリ、ストレージ、ディスプレイ、通信機能などを柔軟にカスタマイズしてオーダーできる。今回はハイスペック構成のカスタマイズモデルで性能や使い勝手を検証しよう。
●薄型軽量ボディに多数のインタフェースを装備
ボディの具体的なサイズは、約331(幅)×226.8(高さ)×16.9〜18.8(奥行き)ミリである。重量はタッチパネルモデルでは約1.43キロ、タッチパネル非搭載モデルは約1.32キロとなっている(いずれも最軽量時)。評価機はタッチパネルモデルで、実測重量は1431グラムと、ほぼ公称値通りだった。
ThinkPad X1 Carbonと決定的に違うのが、本体装備の端子類だ。3基のUSB 3.0ポート(1基は電源オフチャージ対応)にSDメモリーカードスロット(SDXC対応)、有線LANを標準装備し、ディスプレイ出力もMiniDisplayPortとHDMIと2系統を装備する。さらに、BTOではスマートカードリーダも追加可能だ。
同じような重量だったThinkPad X1 Carbon(2015)は、USB 3.0が2基で有線LAN端子とSDカードスロットのいずれも搭載していない仕様だっただけにアドバンテージは大きい。
さらに強調できるのがメンテナンス性の良さだ。先代モデルも背面カバー全体を外して内部にアクセスできるようにはなっていたが、ネジを外してもツメが固くかみ合っており、メンテナンス性が良いとは言い難かった。今回はネジを8本から5本に減らし、かつネジを緩めるとカバーの間にすき間ができるように改良したことで、楽にカバーを開けられるようになっている。キーボードも底部にあるロックを操作するだけで外せるよう工夫されている。
●厚みや外観が変わらない「インセル仕様」のタッチパネルを搭載
液晶ディスプレイのサイズは14型で、解像度は1920×1080ピクセルと2560×1440ピクセルの2種類から選ぶことができ、1920×1080ピクセルのパネルは10点マルチタッチ対応のタッチパネルも選択できる。いずれも視野角の広いIPSパネルを採用しており、表面はノングレア仕上げだ。
タッチパネルの有無にかかわらず、ボディの厚みが変わらない点も大きな特徴だ。評価機はタッチパネルモデルだが、一見するとタッチパネルを搭載していないように見える。これは「インセル」と呼ばれるタッチパネル技術を採用していることが大きい。
「アウトセル」タイプと呼ばれる従来の一般的なタッチパネルは、液晶ディスプレイの層の手前にタッチセンサー層とガラス層を重ねて貼っていた。インセルタイプは液晶ディスプレイ層にタッチセンサー層を統合した「オンセル」をさらに進化させ、液晶ディスプレイのTFT(薄膜トランジスタ)と同じ層にタッチセンサーを作り込んでいる。表面のガラスも不要なため、大幅な薄型軽量化を実現している。

Posted by: akkusmarkt at 07:13 AM | No Comments | Add Comment
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