February 20, 2016

LenovO B480 バッテリー

インターフェイスとして、ExpressCard/34スロット、SDカードスロット、スマートカードリーダ、Thunderbolt 3×2、USB 3.0×4(うち1基は常時給電)、IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1、Gigabit Ethernet、HDMI 1.4出力、Mini DisplayPort 1.2、音声入出力などを備える。

 バッテリは8セルで、駆動時間はCore搭載機が約10.5時間、Xeon搭載機が約6.5時間。本体サイズは416×275.5×29.9~34.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量は3.43kg。ThinkPad P50はP70から液晶を15.6型に縮小し、光学ドライブを省略。CPUはXeon E3-1505M v5またはXeon E3-1535M v5(2.9GHz)、第6世代Core i7を選択可能。選択可能なGPUはQuadro M100M/M2000M(最大4GB)となる。また、搭載できるストレージが3台まで、Thundebolt 3が1ポートとなる。

 一例として「20EQ006JP」は、CPUにCore i7-6700HQ、Intel QM170チップセット、メモリ8GB、GPUにQuadro M1000M(2GB)、500GB HDD、フルHD表示対応15.6型ワイド液晶ディスプレイ、OSにWindows 7 Professionalを搭載し、税別直販価格は24万円。

 「20EQ000WJP」は、上記からCPUをXeon E3-1535M(2.9GHz)、チップセットをIntel CM236、メモリを16GB、GPUをQuadro M2000M、ストレージを512GB SSD、液晶を4K表示対応15.6型ワイド液晶ディスプレイに変更し、税別直販価格は438,000円。

 バッテリは4セルまたは6セルで、駆動時間は最大約10.5時間。本体サイズは377.4×252.3×24.5~29.4mm(同)となり、重量は2.55kg。このわずか数年の間に、スマートフォンのバッテリーは大きな進化を遂げました。そのため、これまでバッテリーの寿命を延ばすのに役立つとされてきたテクニックの中には、以前ほど有効でないものもあります。それでも、まるで金科玉条のように古い情報が出回っているのが現状です。BluetoothやWi-Fiをオフにしろといった時代遅れの知識を披露する前に、こうした以前からの定説を検証してみましょう。

定説その1:充電はバッテリーの残量をゼロにしてから 税別直販価格は500GBのHDDを搭載した最小構成モデル「MB-W830B」が129,800円、512GBのM.2 SSDを搭載した最上位モデル「MB-W830X2-SSD」が199,800円となる。

 M.2 SSDは上位モデルでPCI Express 3.0 x4インターフェイスを採用し、最大転送速度は実測で2GB/secを超える性能を発揮する。また、SSDおよびHDD搭載モデルのほかに、SSDとHDDを1台ずつ搭載したデュアルドライブ仕様のモデルも用意。速度と容量を両立させることもできる。そのほか、Sound Blaster Cinema2のサポートなど、エンターテインメント性を高める機能も実装する。

 最小構成モデル「MB-W830B」の主な仕様は、Core i7-6700HQ(2.6GHz、4コア)、メモリ8GB、HDD 500GB、GeForce GTX 960M、17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶ディスプレイ、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 10 Homeを搭載。

 インターフェイスは、USB 3.0×4、Mini DisplayPort、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、Gigabit Ethernet、SDXC/MMCカードスロットS/PDIF出力、音声入出力などを装備。

 本体サイズは約413×285×31.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3kg。リチウムイオンバッテリを搭載し、JEITA Ver2.0によるバッテリ駆動時間は約4時間。

 一方、最上位モデル「MB-W830X2-SSD」ではメモリが16GB、512GBのM.2 SSD(PCI Express 3.0 x4)、BDを搭載する。

 なお、現在1TB HDDモデル「MB-W830S-SP」の購入者を対象に、SATA 3.0接続の Intel 535 M.2 SSD(120GB)を無償提供しており、SSD+HDDのデュアルドライブを手に入れることができる。

デルは20日、13.3型のモバイルノートPCとして世界最小をうたう「New XPS 13」を発表した。直販モデルと量販店モデルを用意し、直販モデルは同日から発売、価格は144,980円(税別)から。量販店モデルは11月中旬の発売予定で、価格はオープン。

新モデルのNew XPS 13は、「もっとスタイリッシュで、もっとコンパクトなWindows搭載パソコンを創りたい」という思いで設計。液晶ディスプレイのベゼル幅が5.2mmと短く、13.3型ながら11型相当のサイズを実現した。また、従来モデルの本体カラーはシルバーのみだったが、新色としてゴールドが加わっている。直販モデルのラインナップは、スペック違いで4モデルを用意。

スタンダードモデル(税別144,980円)の主な仕様は、CPUがSkylake世代のIntel Core i5-6200U(2.3GHz)、メモリがLPDDR3-1866 4GB、ストレージが128GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 520(CPU内蔵)、OSがWindows 10 Home 64bit版。光学ドライブは搭載しない。 ベンチマークテストは、簡易となってしまうが、Google Octane 2.0を使用した。結果は7519。Cherry TrailやBraswellよりはJavascriptが少し速いということになる。

 バッテリ駆動時間に関しては、輝度・音量ともに50%で、YouTubeを全画面連続再生したところ、10時間が経過する少し手前でバッテリ切れとなった。ほぼ仕様通りだ。音量は小さめだが、明るさは十分ある状態なので、普通に操作した場合はもう少し伸びると思われる。

 以上のようにASUS「Flip C100PA」は、タッチ対応で360度回転式の10.1型ディスプレイを搭載したChromebookだ。バッテリ駆動は9時間を超え、筐体の質感も良く、加えて890gの軽量さも魅力的。ただオフラインアプリがあるとは言え、事実上オンラインでないと使えないのが最大の欠点とも言えるが、それはクラウド全盛の昨今、ほかのOSも大差ない。

 ASUS JAPAN株式会社は、14型ノートPC、デスクトップPC 2製品、7型Androidタブレットの計4製品を法人向けに発売した。価格はオープンプライス。

 タブレットを除く3製品は、さまざまな利用シーンを想定した品質テストの実施や、長期間の安定供給を謳う法人向け製品群「ASUSPROシリーズ」製品で、同社では今後さらにASUSPROシリーズを拡充する予定としている。

確かに、以前のバッテリーはあまり賢くありませんでした。古いモデルのバッテリーは、自分の満容量を「忘れて」しまうので、フル充電ができなくなってしまうのが常でしたから、バッテリー容量が0%になるまで完全に放電してから再充電するのが良いとされていました。しかしこれは今では、というかかなり以前から、当てはまらなくなっています。
最近のスマートフォンに搭載されているリチウムイオンバッテリーには、以前に使われていたニッケルカドミウム電池やニッケル水素電池と違い、先ほど説明したメモリー効果の影響を受けません。同様に、リチウムイオンバッテリーでは前世代のバッテリーと充電サイクルのカウント方法が違っているので、いちいち完全放電する必要はありません。以下に引用するAppleの説明を読んでください。これはAppleのバッテリーに限定した記述になっていますが、あらゆるリチウムイオン電池に当てはまる話です。
ただし、多くのメーカーは今でも、バッテリーを「キャリブレーション」するよう勧めています。これはつまり、1~3カ月おきに、完全放電してからフル充電する操作が必要ということです。バッテリーの満容量は時間の経過とともに目減りしていくので、満充電時の使用可能時間は、完全に放電するたびに少しずつ減っていきます。要するに、放電するたびに、バッテリーの寿命は少し減るわけです。1カ月に一度、バッテリー残量が0%になるまで放電すれば、バッテリーがライフサイクルのどの段階にあるのかに合わせてオペレーティングシステムが調整を行い、経年変化による容量減を正確に把握できるわけです。
とはいえ、今ではデジタルキャリブレーション用のツールを内蔵するバッテリーが増えています。こうした「スマートバッテリー」であれば、手動でキャリブレーションを行う必要はほとんどありません。ただし、バッテリーの挙動がおかしいときには、試してみると良いでしょう。バッテリー残量が頻繁に突然変化する(たとえば、さっきまで確かに100%と表示されていたのに急に20%になる場合など)なら、手動でキャリブレーションを行うべきタイミングです。ただ、必要以上に何度もやるのはあまりオススメできません。実際、完全放電を何度も繰り返すと、リチウムイオン電池に悪い影響があるのです。完全放電するたびに充電サイクルは1回増えるので、その分バッテリーの寿命が縮まります。

定説その2:毎晩充電しているとバッテリーの寿命が縮む

VAIOは、フラッグシップ「VAIO Z」の新モデルとして、現行のタッチパネル対応のフリップモデルに加えて、クラムシェルモデルを追加。店頭販売の個人向け標準仕様モデルとして、クラムシェルモデル「VJZ13190211B」とフリップモデル「VJZ13B90111B」を2月26日より発売する。なお、カスタマイズモデル(VAIO OWNER MADE)も用意する。
いずれも、13.3型液晶を搭載したモバイルノートパソコン。第6世代インテルCoreプロセッサーを搭載するほか、NVMeに対応したPCIe接続のSSDを選択可能で、SATA型SSDよりも4.2倍の高速転送を実現する。

Posted by: akkusmarkt at 04:09 AM | No Comments | Add Comment
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