March 28, 2016

HP 462889-541 バッテリー

ASUS JAPANは、ノートパソコンの2015年秋モデルとして、「TransBook TP200SA-3050」「EeeBook X205TA-10」「X555UA-6500F」「X555UA-6500H」「X555UA-62008」「X555UA-6200F」「X555LA-5005」の7機種を発表。9月18日より順次発売する。
いずれも、Windows 10を搭載したノートパソコンの2015年秋モデル。インテルの第6世代「Core」プロセッサーや、USB 3.1のType Cポートを搭載したモデルなどをラインアップする。
■「TransBook」シリーズ
「TransBook TP200SA-3050」は、11.6型ワイド液晶(1366×768ドット)を搭載したモデル。液晶を360度回転させることで、タブレットPCとして使用することも可能だ。インターフェイスにはUSB 3.1のType Cポートを装備。64GBのmicroSDXCカードが付属する。
主な仕様は、CPUが「Celeron N3050」、メモリーが2GB、ストレージが64GB eMMC、オフィスソフトが「KINGSOFT Office」、重量が約1.2kg、バッテリー駆動時間が約9.8時間。ボディカラーはダークブルー。市場想定価格は54,800円(税別)。
■「EeeBook」シリーズ
「EeeBook X205TA-10」は、11.6型ワイド液晶(1366×768ドット)を搭載したモデル。主な仕様は、CPUが「Atom Z3735F」、メモリーが2GB、ストレージが32GB eMMC、オフィスソフトが「KINGSOFT Office」(30日間体験版)、重量が約980g、バッテリー駆動時間が約12.8時間。ボディカラーは、ダークブルー、ホワイト、レッドの3色。市場想定価格は36,800円(税別)。
■「X」シリーズ
「X555UA-6500F」「X555UA-6500H」「X555UA-62008」「X555UA-6200F」の4機種は、15.6型ワイド液晶を搭載したモデル。共通の仕様として、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、オフィスソフトが「KINGSOFT Office」、重量が約2.2kg。ボディカラーはブラック。
バッテリーが空になってきたら、バッテリーの消耗を自動的に抑えてくれるアプリを起動するといいでしょう。Androidでは、節電アプリの『Greenify』が便利です。バッテリーを使うアプリを自動的に休止させてくれます。iOSでは、『Normal: Battery Analytics』でバッテリーを消耗させるアプリを発見できます。『Carat』は、iPhone でもAndroidでも利用可能なアプリで、バッテリーの寿命を監視し、バッテリーを消耗させるアプリを停止させることができます。
ちなみに、起動しているアプリをすべて停止する必要はありません。バッテリーの寿命がかえって短くなる場合があります。

「X555LA-5005」は、15.6型ワイド液晶(1366×768ドット)を搭載したモデル。主な仕様は、CPUが「Core i3-5005U」、メモリーが4GB、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、オフィスソフトが「KINGSOFT Office」、重量が約2.3kg、バッテリー駆動時間が約6.7時間。ボディカラーは、ブラック、ホワイト、ブルーの3色。市場想定価格は64,800円(税別)。レノボやソニーは、充電100%の状態を自動的に防いでくれるメンテナスツールを提供してくれています。充電100%の状態のままだと、バッテリーの劣化は早まるので、コンセントにつながっていてずっと充電100%なら、バッテリーは取り出してしまいましょう。
何も考えずに使っていると、ラップトップやスマートフォンのバッテリーの寿命はすぐに尽きてしまします。これからバッテリーを長持ちさせるコツを10個ご紹介します。積極的に取り入れて、快適なモバイルライフをお過ごしください。
ディスプレイの明るさは下げたほうが、バッテリーの寿命は長くなります。編集部が行った実験によって、ディスプレイの明るさを最高に設定したiPhoneと最低に設定したiPhoneでは、バッテリーの持続時間に2〜3時間の差が出ることがわかっています。Androidでは、『Tasker』を使うことで、明るさを自動的に落とすように設定することができます。また、暗い色の壁紙を使ってディスプレイの明るさを下げるのも効果があります。ノートPCでもディスプレイの明るさを下げるのは有効です。

アップルからデザイン酷似で訴えられたりはしないのかな? ちょっぴり心配になってしまいますけど、このコストパフォーマンスのよさは日本国内でも販売してほしいかな~。

キヤノンは、プレミアムコンパクトカメラ「Gシリーズ」の新モデルとして「PowerShot G5 X」を発表。10月22日より発売する。
同シリーズ初となる、高精細EVFを内蔵したコンパクトカメラ。0.39型(約236万ドット)で高解像感を実現したほか、色域が広く、コントラストも高い有機ELを採用。EVF内に採用したレンズには同社の光学技術を導入しており、4隅までくっきりとした映像を確認しながら快適に撮影することが可能だ。

また、すぐれた表現力を実現するため、新たな5群ズームレンズを採用。広角端F1.8、望遠端F2.8、35mmフィルム換算で24-100mm(光学4.2倍ズーム)を達成した。レンズそれぞれには、EFレンズにも導入されているコーティング技術を施すことで、クリアな描写を実現する。また、すべてのレンズにガラス素材を用いることで、高い耐久性も確保している。
さらに、有効約2020万画素で1.0型の大型CMOSセンサーを搭載。受光面積は、1/1.7型センサーと比較して約2.7倍に拡大したことで、高解像感、低ノイズ、広いダイナミックレンジを実現。大口径レンズとの連携により、美しくなめらかなボケ味も楽しめる。
このほか、画面をタッチして、AF位置を調整できるタッチパネルを採用。画面の測距内に指で触れて、意図通りにピントを合わせることができ、そのままシャッターを切ることも可能。機能の設定や画像の閲覧をタッチ操作で行える静電容量方式を採用した。加えて、2本指を使ったマルチタッチ操作にも対応する。
液晶モニターは3.0型TFTカラー液晶(約104万ドット)。レンズ構成枚数が9群11枚(両面非球面レンズ1枚、片面非球面UAレンズ1枚、片面非球面レンズ1枚、UDレンズ1枚)。光学ズーム倍率が4.2倍、デジタルズーム倍率が約4倍。撮影距離(レンズ先端より)がオートで5cm~∞(W)/40cm~∞(T)、マクロで5cm~50cm(W)。記録媒体はSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I 対応)をサポート。
本体サイズは112.4(幅)×76.4(高さ)×44.2(奥行)mmで、重量は約377g(バッテリーおよびメモリーカード含む)。ボディカラーがブラック。ご存じ「USB(Universal Serial Bus)」は、今日のデバイス間接続になくてはならない重要なインタフェース規格だ。Windows 98 SE(Second Edition)で初めて本格的にサポートされ、既に15年以上が経過している。その間にUSBの規格は拡張を続け、「Windows 10」の世代ではUSBにおける新しい概念として「USB Deal Role」が導入された。

 これは、従来「ホスト→デバイス(ペリフェラル)」という一方通行だったUSBデバイス間の関係を状況に応じて入れ替えることで、自身が「ホスト」にも「デバイス」にもなれる仕組みだ。

 以前も紹介したが、USBは「Type-A」と「Type-B」の主に2種類のコネクタ形状があり、これで「ホスト(Type-A)」と「デバイス(Type-B)」という関係が決まる。

 ただし、USBポートによってはどちらの種類のケーブルも挿入可能な「Type-AB」という両対応なものも存在する。これは一般に「USB OTG(On-The-Go)」と呼ばれ、主にスマートフォンやタブレットで採用例が多い。スマートフォンの場合、PCとの接続や充電時には「デバイス」として機能するが、外部ディスプレイへの出力やメモリカードなどデータの吸い出しには「ホスト」として利用する必要があるためだ。

またオプションとして「Star Wars Special Edition ワイヤレスマウス」や「Star Wars Special Edition スリーブケース」も発売。いずれも11月以降の発売で、どちらも価格は4900円。

さらにソフトウェアの特典として「Star Wars Command Center」をプリインストール。デスクトップの銀河帝国アイコンを開くと、映画シリーズにちなんた絵コンテや舞台裏、アートワークといった画像コレクション、さらにオーディオ素材などが含まれます。

ちなみに、キーボードのバックライトは闇夜に浮かぶ赤。これはダークサイドのイメージを演出したとのこと。ご使用の際は深夜まで作業し続けて闇堕ちしないようお気をつけ下さい。日本HPは15日、法人向けのビジネス2-in-1タブレット「HP x2 210 G2」を発表した。販売は同社のオンラインストア「HP Directplus」限定で、発売日は11月中旬。直販価格は税別64,000円から。

HP x2 210 G2は、キーボードから液晶ディスプレイを取り外せるデタッチャブルタイプの2-in-1ビジネスタブレット。タブレットはタッチ操作で使えるほか、キーボードに接続してクラムシェル型ノートPCのようにしたり、液晶ディスプレイを通常とは反対の向きにセットして画面を相手側に見せたりと、合計5種類のスタイルで利用できる。別売りのデジタイザーペンを使ったペン入力にも対応する。

ラインナップとしては、ストレージとメモリ容量の異なる2モデルを用意。上位モデルの主な仕様は、CPUがIntel Atom x5 Z8300(1.44GHz)、メモリがLPDDR3 4GB、ストレージが64GBフラッシュメモリ(eMMC)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが10.1ワイド(1,280×800ドット、10点マルチタッチ対応、IPS)。OSにはWindows 10 Pro 64bitを搭載する。

 Let'snote RZ5は、10.1型WUXGA(1920×1200ピクセル)液晶を搭載した2in1PC。ディスプレイの回転機構により、クラムシェルノートPCとタブレットの2つスタイルで利用できる。

 2015年秋冬モデルでは、CPUを変更したのがポイント。具体的には、上位構成(SSD 256Gバイトモデル)でCore M-5M71 vPro(1.2GHz/最大2.9GHz)から、Core m5-6Y54(1.10 GHz/最大2.70 GHz)に、下位構成(SSD 128Gバイトモデル)で、Core M-5Y10c(0.8GHz/最大2GHz)からCore m3-6Y30(0.90 GHz/最大2.20GHz)に刷新されている。OSは上位がWindows 10 Pro、下位がWindows 10 Home。

 下位モデルは、最小構成の「CF-RZ5CDDPR」のほか、Office Home and Business Premiumが付属する「CF-RZ5CDFPR」と、LTEを内蔵する「CF-RZ5CFEPR」の3モデルを用意。そのほかのスペックはほぼ共通で、4Gバイトメモリ、128GバイトSSDを搭載するほか、IEEE802.11a/b/c/n/ac対応無線LANとBluetooth 4.1を備える。バッテリー駆動時間は約11時間だ。

 上位モデルは、LTEの有無で2モデルを用意し、基本スペックは8Gバイトメモリ、256GバイトSSDで共通。下位機同様にIEEE802.11a/b/c/n/ac対応無線LANとBluetooth 4.1を備える。本体サイズは250(幅)×180.8(奥行き)×19.5(高さ)ミリ、重量は全構成で異なり約745~770グラムとなる。

 実売価格は下位構成のCF-RZ5CDDPRが17万円前後、CF-RZ5CDFPRが19万5000円前後、CF-RZ5CFEPRが19万5000円前後、上位構成のCF-RZ5YDLQRが24万5000円前後、CF-RZ5YFMQRが27万5000円前後の見込み。

 Let'snote MX5は、マルチタッチ対応の12.5型フルHD(1920×1080ピクセル)液晶を搭載する2in1ノートPC。OSやCPU、ストレージなどが異なる2構成を用意する。

Posted by: akkusmarkt at 12:58 PM | No Comments | Add Comment
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