June 28, 2016

Dell 312-0935 バッテリー

画面も12.5型で1,920×1,080ドット(FHD)の解像度を持つIPS液晶。
さらにWeb直販モデルであれば、12.5型で2,560×1,440(QHD)の解像度を持つIPS液晶モデルも提供される。
直販モデルであれば、同じ画面サイズでも、一画面に表示できる情報量は大きく違うというわけだ。

インターフェイスは、USB type-C コネクター(USB3.0)、無線LAN(802.11 ac/a/b/g/n)、 Bluetooth 4.0を備える。
この性能ならビジネスユースでも十分、快適に使えるだろう。各種ストレージ製品およびモバイル向け周辺機器などを扱うPQI Japan(千葉市)は、ノートパソコン(PC)向けモバイルバッテリー「PQI Power 12000NB」を2016年6月4日に発売。

滑りにくく指紋の付きにくいマット調デザインを施した、コンパクトな手のひらサイズに容量1万2000mAhバッテリーを内蔵。DC電力ポートと9種類のDC19ボルト電源プラグを備え、東芝やレノボ、デルなどメーカーや規格の違いに関係なく市販の約90%のノートPCに対応するという。そのほか2.5アンペア出力のUSBポートを装備し、スマートフォンやタブレット、USB 3.1 Type-Cケーブルを用意すればMacBookの充電も可能だ。

過充電/過放電、ショートや過電流、漏電などを防ぐ安全回路を内蔵し、安全に利用できる。4段階表示で残量が分かるLEDランプを搭載する。家でコンセントにつなぎながら使っていて、バッテリーで使ったことがほとんどないのですが、
コンセントから電源を抜いて、PC冷却用のUSB接続の台とつないでいたところ
バッテリーを半分ぐらい使っていました。

最近、気が付いたのですが、56%ぐらいでコンセントにつないでもバッテリーが100%まで
充電しません、タスクトレイのバッテリーの表示をみても

電源に接続 充電していません

と表示されます。

バッテリーがPC本体から取り外せるタイプではないのですが、

PCをシャットダウンしてBIOSを立ち上げてバッテリーを放電して
再び電源をつければ100%まで充電するでしょうか?
PQI Japanは5月27日、ノートPCへの給電にも対応する12000mAhモバイルバッテリー「PQI Power 12000NB」を発表。6月4日に発売する。

 12000mAhの大容量に加え、最大出力は電圧19V、電圧2.37A。9種類のDC変換プラグも用意され、市販されている90%のノートパソコンに給電可能という。

日本HPは、法人向けモバイルノートパソコンの新製品として、12.5型モデル「HP EliteBook Folio G1」と13.3型モデル「HP EliteBook 1030 G1」を発表。6月上旬より順次発売する。


■12.5型モデル「HP EliteBook Folio G1」
厚さ約12.4mm、重量約970gとコンパクトボディを実現したのが特徴。狭額ベゼルを採用し、ボディの幅を約1.8cm短くしたことで、従来の11.6型相当のボディながらも、12.5型の画面サイズとなっている。
また、外部ポートには、高速データ転送や4Kディスプレイに対応した2基のUSB Type-C 3.1ポート(Thunderbolt 3対応)を搭載。さらに、ピアノヒンジを採用することで、ディスプレイを180度開くことが可能だ。
ボディには、アルミニウムを採用し、薄型設計ながらも、高い強度と耐久性を実現。76cmの高さからの落下や6時間の粉じん環境下での稼働テストなど米軍調達基準の「MIL-STD 810G」テストで12項目をパスしたほか、5万項目12万時間に相当するHPトータルテストプロセスもクリアした設計となっている。
ディスプレイは、12.5型フルHD(1920×1080ドット)の非光沢液晶を採用。加えて、超高精細な4Kディスプレイ(3840×2160ドット)を搭載したタッチパネルモデルのオプションも提供される。
ラインアップとして、Core M3スタンダードモデル、Core M5スタンダードモデル、Core M7スタンダードモデルの3機種を用意する。
CPUは、Core M3スタンダードモデルが「Core M3-6Y30」、Core M5スタンダードモデルが「Core M5-6Y54」、Core M7スタンダードモデルが「Core M7-6Y75」。
ディスプレイは、Core M3スタンダードモデルとCore M5スタンダードモデルが12.5型フルHD液晶(1920×1080ドット)、Core M7スタンダードモデルが12.5型4Kタッチ液晶(3840×2160ドット)。
共通の仕様は、メモリーが8GB LPDDR3、ストレージが128GB M.2 SSD。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストール。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.2に対応する。
Core M3スタンダードモデルとCore M5スタンダードモデルは、バッテリー駆動時間が最大約11.5時間。本体サイズは292(幅)×11.9(高さ)×209(奥行)mm。重量は約970g。
Core M7スタンダードモデルは、バッテリー駆動時間が最大約7時間。本体サイズは292(幅)×12.4(高さ)×209(奥行)mm。重量は約1.07kg。
直販価格は、Core M3スタンダードモデルが148,000円~、Core M5スタンダードモデルが158,000円~、Core M7スタンダードモデルが198,000円~(いずれも税別)。
■13.3型モデル「HP EliteBook 1030 G1」
「HP EliteBook Folio 1020 G1」の後継機種。デザインや素材を継承し、ディスプレイサイズを従来の12.5型ワイドから13.3型ワイドにアップしながらも、重量を約1.2kgから約1.16kgと軽量化。約13時間15分と長時間のバッテリー駆動時間も実現した。
ラインアップとして、Core M5モデルとCore M7モデルを用意する。
Core M5モデルの主な仕様は、CPUが「Core M5-6Y54」、メモリーが8GB LPDDR3、ストレージが256GB M.2 SSD。
Core M7モデルの主な仕様は、CPUが「Core M7-6Y75」、メモリーが16GB LPDDR3、ストレージが256GB M.2 SSD。
共通の仕様として、ディスプレイは13.3型フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載。OSは64bit版「Windows 10 Pro」をプリインストール。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.2に対応する。
このほか、インターフェイスは、HDMI×1、USB 3.0×2、USB Type-C 3.0×1、ヘッドホン・マイクコンボ×1、ドッキングコネクター×1を装備。本体サイズは310(幅)×15.7(高さ)×210(奥行)mm。重量は約1.16kg。
HPは、個人向けノートPCのプレミアムブランド「Spectre(スペクトル)」の新製品『HP Spectre 13』の販売を開始しました。最薄部10.4mmのボディで重量も約1.11kgと軽いうえ、バッテリ駆動時間も約9時間と長く、モバイル性に優れています。

搭載するCPUの種類やSSDの容量が異なる『HP Spectre 13-v006TU』と『HP Spectre 13-v007TUHP』の2モデルを展開し、同社オンラインストアでの価格は『HP Spectre 13-v006TU』が13万9800円~、『HP Spectre 13-v007TUHP』は15万9800円~(いずれも税別)。なお、発送は6月中旬を予定しています。

『HP Spectre 13』は、13.3型(1920×1080ドット)のディスプレイを搭載した、Windows 10 Home(64bit)採用のノートPCです。ダークグレーのシックなボディにブロンズゴールドをあしらい、着色アルマイトや研磨加工により、ラグジュアリーなデザインに仕上げています。
本体底面にはカーボンファイバーを、天面にはアルミニウムを使用しており、重量は約1.11kgと軽量です。また、約9時間駆動する内蔵バッテリーは4つの薄いコンポーネントに分けることで、10.4(最薄部)~11.2(最厚部)mmと、薄いボディを実現しています。

CPUはIntel Core i5-6200U(『v007TUHP』はi7-6500U)、内蔵ストレージとして搭載したSSDは256GB(『v007TUHP』は512GB)、そして8GBのRAMを装備しています。

インターフェースはUSB Type-C 3.1×3(うち2つはThunderbolt 3対応)、ヘッドフォン出力、マイク入力です。また、Bang & Olufsenと共同開発したデュアルスピーカーや、イコライザー、ノイズリダクション機能などを搭載したオーディオソフトも用意。

株式会社日本HPは24日(日本時間)、ノートPCとして世界最薄の筐体を実現させた「HP Spectre 13」を、国内市場において本日より発売することを発表しました。
HP Spectre 13は、個人向けノートPCのプレミアムブランド「Spctre(スペクトル)」に属する最新製品であり、約10.4mmというノートPCとして世界最薄となる筐体を採用し、わずか約1.11kgという軽量さを実現させています。
アルミニウム素材に加え、剛性と軽さに優れるカーボンファイバー素材を用いた筐体は、高級感溢れるデザインに仕上げられているほか、高級家具から着想を得たシリンダーヒンジは、外側からは直接ヒンジを見ることができない画期的な構造を採用しているとのことです。
また、バッテリーについても特殊な形状のものを搭載しており、筐体の薄さおよび軽量さを損なうことなく最大で約9時間ものバッテリーライフを実現させています。さらに、フルHD(1920×1080)解像度の13.3インチディスプレイは、米Corning製の強靭な液晶保護素材「Gorilla Glass 4」で覆われていることも明らかにされました。
HP Spectre 13は音楽再生能力にもこだわっており、デンマークのオーディオ・ビジュアルメーカーBang & Olufusen監修のステレオスピーカーのほか、好みに合わせて音質のチューニングを可能にするイコライザを実装するなど、ハードウェアとソフトウェアの両面から高品質なサウンドを実現させているとのことです。
なお、HP Spctre 13は、第6世代の「Core i5」および「Core i7」シリーズのチップに加え、最大で8GBのRAMと512GBのSSDストレージを搭載させることが可能であり、最小構成モデルは13万9,800円(税抜き)から購入できます。
日本HPは5月24日、スタイリッシュ筐体を採用した13.3型モバイルノートPC「HP Spectre 13」を発表、本日より販売を開始する。同社直販「HP Directplus」販売価格は13万9800円から(税別)。

 最薄部10.4ミリとなる"世界最薄”をうたったモバイルノートPCで、底面部には軽量かつ剛性に優れるカーボンファイバー素材を採用。ディスプレイは13.3型フルHD液晶を内蔵、耐久性に優れる"ゴリラガラス4”も装備している。

 ラインアップは、Core i5-6200U/256GB NVMe M.2 SSD搭載の「HP Spectre 13-v006TU」、Core i7-6500U/512GB NVMe M.2 SSD搭載の「HP Spectre 13-v007TU」の2構成を用意。メモリはいずれも8GBを内蔵、バックライト搭載キーボードも装備した。インタフェースはUSB 3.1 Type-C×3(うち2基はThunderbolt3対応)を搭載、バッテリー駆動時間は約9時間となっている。

 このほか、法人向けとなる薄型軽量12.5型モバイルノート「HP EliteBook Folio G1」、13.3型モバイルノート「HP EliteBook 1030 G1」もあわせて発表、6月上旬より順次販売を開始する。直販価格はHP EliteBook Folio G1(Core M5構成モデル)が15万8000円から、HP EliteBook 1030 G1が17万8000円から(ともに税別)。

Posted by: akkusmarkt at 08:37 AM | No Comments | Add Comment
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