May 27, 2016

Dell 312-0504 バッテリー

au(KDDI)から、スマートフォンの新モデル「Galaxy A8 SCV32」(サムスン電子製)が登場。本体の厚さ約6mmという薄型ボディを実現した5.7型のスマートフォン。約2.5mmの狭額縁設計と、背面をラウンドさせて手にフィットするデザインを採用し、大画面ながら持ちやすさに配慮した。ホームボタンの3度押しで画面が片側に小さく表示される片手操作モードを搭載し、大画面でも片手操作が快適に行えるという。

また、Super AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しており、「Galaxy Note3」よりも最大輝度が10%向上したことで、屋外や太陽の下でも写真や動画を明るくはっきり楽しめる。さらに、3050mAhの大容量バッテリー搭載し、スマートマネージャーや緊急時長持ちモードなど省電力機能に対応。省電力にも配慮したオクタコアCPUを搭載するほか、急速充電にも対応しており、短い時間で充電することができる。

 キーボードは心地よく使えるものの、マウスの操作は馴染みづらかった。というのも、中央に光学式のフィンガーマウスが搭載されていて、これ単体のレスポンスは悪くないのだが、左右のクリックボタンがキーボードから離れた一段低い位置にあるため、マウス操作は「右手でポインターを動かして、左手でクリック」といった具合に両手でせざるを得ないからだ。筆者としては別途マウスを用意しないとストレスに感じられてしまった。

 本体には8インチのカラー液晶(1,280×768ドット)を搭載。本体の縦横サイズはちょうどA5サイズのシステム手帳ぐらいで、最も厚い箇所で最大で約3.4cm。質量は約830g。今どきは超軽量なノートPCも沢山あるので、比べてしまうと劇的に軽いとは言いづらい。ちょうど、2000年代中盤以降に人気を集めた「ネットブック」のサイズ感に近いと思う。実際バッグに入れて持ち歩いてみると、やはり重さはそれなりに感じた。筆者がふだん「VAIO PRO 13 mk2」を持ち歩いている感覚に比べると、本体の厚みがそれなりにあるので、バッグのスペースをけっこう取られる感じがする。
その一方で、AC電源アダプタと電源ケーブルを持ち歩かなければならないVAIOと違って、ポータブックはUSBタイプの小型ACアダプタを採用しているので、スマホの充電器セットが共用できるメリットは大きい。普段から持ち歩かなければ行けないアイテムが少し減るのがありがたい。本体側の電源入力はmicro USB端子で、スマートフォンやタブレット用の5V/2A仕様のモバイル充電器による給電にも対応している。本体内蔵のバッテリーはフル充電から約5時間の連続駆動とほどほどの容量だが、外出先でも比較的手軽に給電ができるので安心感がある。

 本体を横から見ると、前から後ろ側にかけて厚みが増す三角形のフォルムになっている。欲を言えば本体が全体にもっと薄くなって欲しいところだが、本体背面のパネルを開けるとUSB端子のほかにもVGAやHDMIなどの端子が搭載されていて、側面にもSDカードスロットが設けられているので、この厚みも納得といったところ。社内・社外でのプレゼンテーションも変換コネクターなしで本機一台でこなせてしまう。デジカメで撮った写真もSDカードから直接読み込めるので、Photoshopなど画像編集ソフトを入れておけば、出張のレポートもテキストを書いて、簡単に写真を編集をして送るといった一連の作業がポータブック単体でまかなえそうだ。背面にイヤホン端子が付いているので、インタビューのテープ起こしに使ってみたところかなり作業がはかどった。

 OSはWindows10 Home 64ビットを採用。1年間有効のOffice 365サービスが使えるので、職場のメインPCで作成したドキュメントを持ち出して外で作成を続けたり、シームレスな作業環境が作れる。CPUは1.6GHzのIntel Atom x7-Z8700プロセッサー、メインメモリーは2GB。ドキュメント作成の作業なら特に不自由を感じないスペックだ。

 ただ内蔵ストレージは32GBのeMMCとやや少なめで心もとない。ドキュメントファイルならUSBメモリーやSDカードを併用してさばけるが、やはり内蔵ストレージの容量が少ないとメインPCで活用しているアプリケーションによる作業環境を、そのままポータブックでに実現することは難しくなってしまう。今後ラインナップを追加するとすれば、ストレージの大容量化はぜひ求めたい。

 液晶の画面はノングレアタイプなので映り込みが少なく視認性は悪くない。ただ色味がやや浅く、映像の質感が全体にざらっとしていて粗い印象を受けた。テキスト入力をメインの用途に想定した製品なのである程度は仕方ないところだが、動画再生や写真の鑑賞などエンタメ用途には不向きだと思う。内蔵スピーカーもあくまで補助的なもので出力は弱め。無線機能はBluetoothとWi-Fiに対応しているので、音楽やテレビ電話を楽しむ際にはワイヤレススピーカーなどを併用した方がいいと思う。

 ポメラとノートPCの中間に、サイズや使い勝手を上手に落とし込んでまとめ上げた製品だが、反面それぞれの良さを取り込めていないとも言える。ポータビリティが高く、メインPCとしても活躍できるマイクロソフトのSurfaceシリーズ、あるいはiPadにハードケースタイプのキーボードの組み合わせの方が、実作業は快適にこなせる面もある。

 「Slide Arc」キーボードのギミックは刺激的だが、ふと我に返るとこれで想定売価90,000円という価格設定が割高に感じられてくるかもしれない。ポメラは単体でネットにつなげられないので、外出先でのメールやWebのチェックに使えないことが不満に感じられるユーザーのため、キーボードの使い勝手のよさを活かしてテキスト入力に注力した「デジタル文具」の延長線上で誕生した製品がポータブックなのだろう。

 キングジムにとっては今後メインPCでの作業をサポートしてくれる"サブ機”として、ライバルであるノートPCやタブレットを押しのけてポータブックを選ばせるための、積極的なアピールと戦略が求められるだろう。
『VAIO S11』に搭載されるプロセッサーは、最新のIntel製第6世代Core UプロセッサーSkylake。タブレットPCしかり、小型のWindowsマシンの場合、発熱処理が大変なので、だいたいTDP 4WのYプロセッサー(Core Mシリーズ)を採用する事が多い中、11.6インチサイズでモビリティでもパフォーマンスの高いCore Uプロセッサー(TDP 15W)を載せてきたというのはVAIO S11の大きなアドバンテージだと思います。
そもそもどうして熱発生量の多いCPUを載せられるかというと、VAIOのお家芸とも言える【Z Engineテクノロジー】と言われる"高密度実装技術"と"熱冷却設計技術"のおかげ。『VAIO Pro 11』と比較すると、マザーボードの大きさはほぼ同サイズながら、冷却ファンが大型化していて、排熱効率が約2倍になっているらしく。

普段あまり気にしてないけれど、ノートPCの排熱ってとても重要で、最初は元気よくサクサク動いていたとしても、長時間負荷をかけ続けて熱を逃しきれなくなると、パフォーマンスを下げないといけない。

高密度実装技術でより基板を小さくすることでスペースを稼いで、排熱のための冷却ファンを大型化して、結果としてCore Uプロセッサー(TDP 15W)を載せて、かつ長時間使っても安定して使えるという快適さが手に入る。
それから体感速度に大きく影響するストレージは、SATA接続のSSDに加えて第二世代のHigh speed SSDも選べるようになっているのも大きいポイント。『VAIO Z』や『VAIO Pro 13 | mk2』と同じオプションですばらしい。
どのくらい高速かというとベンチマークにするとその違いは一目瞭然。SATA接続のSSDでも充分速いのに、数値上でみると、シーケンシャルリード/ライトともに5倍近い速さ。

Windows アップデート、ソフトウェアの起動、OSの再起動、データ転送などといった一連の作業全てが驚異的な速さで、ここまでのスピードはいらないんじゃ?と思えるかもしれないけれど、空港のフライトまでの待ち時間、次の待ち合わせまでのリミットが迫っているというようなほんの少しの合間に作業をしなきゃいけないという時こそ、このスピードは物凄く大きなストレス軽減になる。
あくまでもシンプルな簡易ベンチなので、細かな性能は製品版がきてから調べるとして、Core Uプロセッサー(TDP 15W)のパフォーマンスの良さと、『第二世代High speed SSD』の突出した性能の片鱗がとがうかがえる。
"高密度実装技術"で基板を小型化できれば、もっと薄型へもっと軽量へといった方向性のインパクトが大きいマシンになるはずなのに、あえて大容量のバッテリーを積んで使い勝手を優先するという考え方で、『VAIO Pro 11』のバッテリー容量31whから、VAIO S11では38Whへと増加。

Xperia Xは、約5.0インチのフルHD液晶やクアルコムのヘキサコアプロセッサー「Snapdragon 650」を搭載した中級機種。ディスプレイやカメラはXperia X Performanceと同じで、共通する点が多い。バッテリー容量は2620mAhだが、Xperia X Performanceと同じく、最大2日間のバッテリー性能を実現しているという。重量は153g、本体サイズは69.4(幅)×142.7(高さ)×7.9(厚さ)mm。カラーはXperia X Performanceと同じ4色だが、こちらは背面にヘアライン加工が施されていない。

Xperia XAは、コストパフォーマンスの高いメディアテックのオクタコアプロセッサー「MT6755」を搭載する同シリーズの入門機種。約5.0インチのディスプレイの解像度は1280×720で、上記の2モデルよりスペックは控えめだ。カメラも1300万画素となるほか、上記の2モデルには搭載される指紋センサーも省かれている。重量は約137.4g、本体サイズは約66.8(幅)×143.6(高さ)×7.9(厚さ)mm。カラーはホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールドの4色。

サムスン電子は「Galaxy S7」「同 S7 edge」を発表。日本のサムスン電子のWebサイトでは、Galaxy S7 edgeの日本語ページが公開されており、国内では同モデルが発売される可能性が高そうだ。デザインは現行の「Galaxy S6/S6 edge」を踏襲。Galaxy S7 edgeは、ディスプレイの両サイドがカーブしたエッジスクリーンを引き続き採用する。主な強化点は、IP68規格の防水・防塵に対応したことと、microSDカードスロットが復活したこと。

基本スペックは、以前より30%高速なCPU、64%高速なGPUを搭載。メモリーは4GBだ。バッテリー容量はGalaxy S7 edgeが3600mAh、Galaxy S7が3000mAh。ワイヤレス充電や急速充電もサポートする。1200万画素のカメラは、イメージセンサーのピクセルに2つのダイオードを搭載したデュアルピクセルセンサー。パノラマ撮影で動きのある写真を撮影できる「モーション・パノラマ」などユニークな機能を備える。

LGエレクトロニクスは、バッテリーをスライドして取り外せるユニークなスマートフォン「G5」を発表。このバッテリー部分はモジュラータイプとなっており、カメラモジュールの「LG CAM Plus」や音楽プレーヤーモジュールの「LG Hi-Fi Plus with B&O PLAY」を取り付けて、機能を拡張できるのが特徴だ。LG CAM Plusは、電源やシャッターボタン、ズームなどの物理操作ボタンを備えたモジュールで、デジカメに近い操作性を実現する。LG Hi-Fi Plus with B&O PLAYは、その名の通り、B&O Olufsenとコラボしたもので、DACとアンプを内蔵しており、音楽を高音質で楽しめる。

基本スペックは、ディスプレイが約5.3インチ(2560×1440)、CPUにはSnapdragon 820を搭載する。メモリーは4GB、ストレージは32GB。背面に2つのカメラを搭載しており、最大135度の広角で撮影できる。画素数は1600万画素で、広角撮影時は800万画素。取り外しできるバッテリーの容量は2800mAh。カラーはチタン、ゴールド、ピンクの3色を用意する。

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Posted by: akkusmarkt at 06:27 AM | No Comments | Add Comment
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